SBI証券新NISAの始め方は?積立設定と注意点を詳しく紹介!

SBI証券新NISAの始め方は?積立設定と注意点を詳しく解説!
みあ

この記事では、SBI証券での新NISAの始め方や積立設定について説明するよ~♪

新NISAが始まったけど、こんなお悩みない〜?

  • 「SBI証券の口座を開設したけど、どうやって積立を始めるかわからない」
  • 「新NISA始めたいけど難しそうだし、めんどくさそう…」
  • 「気を付けることって何かあるのかな?」

今回は、そんなお悩み解決のためにSBI証券で新NISAを始める方法、積立設定や注意点についてわかりやすく解説するよ😌

この記事でわかること
  • SBI証券新NISAの始め方は?
  • 積立設定と注意点を詳しく紹介!
みあ

うちがおすすめしているSBI証券のメリットはこちら♪

  • 国内株式の売買手数料0円
  • ポイントが貯まる&使える
  • 100円から始められる    など

SBI証券はスマホで簡単に口座開設ができて、さらに開設にかかる手数料や年会費は無料◎

積立投資を始めるなら、運用期間が長いほど複利の効果でどんどん増えていくから早く始めるのがお得だよ!

みあ

口座開設は5分でできるから、サクっと一緒にやろう♪

読み始める前にこれやっとこ〜
みあ

まずは右上または右下の「・・・」から「ブラウザーで開く」をクリックして読み進めて下さい♩

↓↓こんな感じです😌

外部ブラウザで開かないと、一度画面から離れてしまったら最初からになっちゃうの😭

目次

この記事を書いた人

みあ

一緒に資産増やしていこ♪

では早速本題!

SBI証券新NISAの始め方は?

みあ

そもそもみんなは新NISAについては理解できてる?

NISAは、投資で得た利益にかかる約20%の税金が免除されるお得な国の制度!

そんな新NISAについては、この記事で詳しく書いてるからぜひ参考にしてね◎

メリット・デメリットについて分かりやすく解説してるよ!

みあ

そして新NISAで積立を始める前に、まずは「NISA口座」を開設をするよ!

SBI証券の口座開設方法については、この記事で画像付きで詳しく説明しているから参考にしてね◎

口座開設は5分!申し込みから最短で翌営業日には始められるし、開設にかかる手数料や年会費は無料だから、安心して開設できるよ♪

SBI証券での1株からの投資の始め方については、この記事に書いてるから合わせてチェックしてね!

SBI証券の積立設定方法

口座開設できたら、積立設定方法について説明していくよ〜♪

みあ

買付までは簡単4STEP

順番に図解付きで解説していくね!

STEP①積立設定の入力

「積立買付」ボタンから積立設定ページに進むよ!

みあ

入力するところは、5つあるからそれぞれ説明していくね〜◎

SBI証券公式サイトより引用

①決算方法

みあ

クレジットにするとポイントが貯まるからおすすめ◎

SBI証券公式サイトより引用

②預かり区分

積立設定なので、NISA(つみたて投資枠)」を選択してね〜🙌

③積立コースと申込設定日

決算方法でクレジットカードを選択した場合は、買付日を毎月3~9日から選択できるよ😊

※2024年6月1日以前に設定したクレカ積立は今まで通り毎月1日引き落とされるけど、新規の設定や変更時には毎月1日が選択できないよ⚠️

④積立金額

 SBI証券は商品によって100円から積立投信ができるよ〜!

無理せず長く続けられる金額で設定してね◎

みあ

金額は変更できるから安心してね🥺

⑤ボーナス月設定

現金決算の場合は、毎年2回までボーナス月の積立買付ができるよ!

みあ

ここは「0」でもOK!

STEP②ファンド情報の確認

ファンドの情報や目論見書・補完書面などを見たら、確認画面に進んでね😌

SBI証券公式サイトより引用

STEP③入力内容の確認

入力した内容を確認し、取引パスワードを入力◎

SBI証券公式サイトより引用
みあ

取引パスワードは口座開設時に設定したものだよ!

STEP④受付完了

SBI証券公式サイトより引用
みあ

積立NISAの手続きが完了したら、あとは特に何もしなくてもOK◎

迷える犬

え?これだけ?

みあ

簡単でしょ?だから早くやったほうがお得だよ〜♪

迷える犬

これはやってないともったいないね!

このあとは、設定した日付と金額で自動的に商品の購入毎月行われるの◎

設定した投資信託の積立は画面の「現在の投信積立を確認する場合はこちらから」ボタンから確認してね♪

積立設定の注意点を詳しく紹介!

積立NISAは少額から始められて魅力がたくさんあるけど、気を付けないといけない点も…!

積立設定する前にちゃんと知っておこう🥺

みあ

積立NISAを始める時の注意点について、一緒にみていこう🙌

注意点①NISA口座が作れるのは1人1口座のみ

NISAは投資で得た利益にかかる約20%の税金が免除されるお特な国の制度

そんなNISA口座は1人1口座しか開設できないから、1つの金融機関で口座開設してね◎

金融機関は変更可能。ただし変更できるのは1年に1回のみだよ!
変更したい年に1回でも商品が購入されていると、その年の金融機関は変更できないから注意⚠️

注意点②基本的に月1回、指定された日に積立

三井住友銀行公式サイトより引用

クレカ積立では商品を買い付けるタイミングが指定されていて、基本的には月に1回、金融機関の定めた日に積立をするよ!

金融機関によって違う場合があるから、各社ホームページを確認してね◎

みあ

クレカ積立は残高不足の心配なく、定期的に買い付けるから分散投資できるよ〜😌

注意点③NISA口座以外で保有する商品を移せない

NISA口座以外の投資信託口座で購入しても、NISA口座への移行はできないよ!

間違えて一般の投資信託口座で購入してしまった場合は、そのまま保有するか、売却してNISA口座で購入し直す必要があるから、購入する時に間違えて購入しないように慎重に確認してね⚠️

注意点④クレカ積立ができるのは本人名義のクレジットカードのみ

三井住友銀行公式サイトより引用

クレカ積立ができるのは本人名義のクレジットカードだけ

投資は本人の資産を、本人の名義で行うのが基本。
家族カードなど、資産の持ち主と名義人が異なると「贈与」になってしまうから注意⚠️

注意点⑤毎月の積立額の上限が設定されている

クレカ積立をする時は、金融商品の買いすぎを防止するために国が毎月の積立額の上限を決めているよ!

みあ

クレカ積立の上限額は月10万円
十分だよね♪

注意点⑥非課税になるのは年120万円まで

積立投資枠で、1年あたりに非課税となる上限は120万円まで

新NISAでは購入分を売却すると翌年以降、非課税枠の再利用が可能◎

注意点⑦投資信託や個別株が購入できるのは対象商品のみ

みあ

つみたて投資枠で購入できる商品は、金融庁に認められた投資信託だけ

個別株や金融庁の認定を受けていない投資信託を購入したい場合は、成長投資枠での購入を検討してね◎

金融庁に認められた投資信託だとしても、元本割れのリスクはあるよ⚠️

まとめ

この記事ではSBI証券で新NISAを始める方法、積立設定や注意点について解説したよ!

SBI証券はスマホだけで簡単に口座開設ができて、手数料や年会費が無料だから安心して始められるのが魅力◎

積立設定のやり方も簡単だったよね♪

合わせて積立設定を始める時の注意点も解説したから、しっかり理解して早速始めよう😌

みあ

うちおすすめの、SBI証券口座はメリットがたくさん!

  • 国内株式の売買手数料0円
  • ポイントが貯まる&使える
  • 100円から始められる    など

口座開設も最短5分で終わるから、まずは一歩踏み出そう✨️

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