
新NISAを始めるときに特に悩むのが、証券会社選び!



調べれば調べるほど迷っちゃう…
- 楽天?それともSBI?
- クレカ積立でポイントが貯まるって聞いたけど、違いあるの? などなど…
そんな疑問を持つ人に向けて、この記事では新NISAでのクレカ積立はどこがおすすめか、楽天証券とSBI証券を徹底比較してわかりやすく解説!
SBI証券と楽天証券はどちらも手数料が安く、サービスも充実しているおすすめのネット証券!
でも実は、ポイント還元率や使い勝手などに違いがあるの。
それぞれの特徴や違いをやさしく解説していくので、自分にぴったりの証券会社選びのヒントにしてね☺️



記事の後半では、「どんな人におすすめか」も紹介してるから、ぜひ最後までチェックしてみてね〜♪



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外部ブラウザで開かないと、一度画面から離れてしまったら最初からになっちゃうの😭
この記事を書いた人





一緒に資産増やしていこ♪
では早速本題!
新NISAでクレカ積立とは


- そもそもクレカ積立って何?
- 新NISAとどう関係あるの?
そんな人にもわかりやすく、まずは基本のしくみを紹介するね!
クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカードで決済できるサービス。
新NISAの非課税枠も活用しながら、ポイントまで貯まるというおトクな仕組み。



「投資って難しそう…」という人でも、いつものカード支払い感覚でスタートしやすいよ◎
クレカ積立のメリット
- 自動積立でほったらかしOK!
毎月の決済に合わせて投資が自動で行われるから、入金や注文の手間なし◎ - 非課税+ポイント
積立額はそのまま新NISAの非課税枠にカウント!さらにカードのポイントもゲット✨ - ポイントは再投資にも使える!
貯まったポイントは投資信託の購入に回したり、日常の買い物にも使えたりする!



お得がいっぱいだ〜!!!✨



嬉しいメリットばかりで、資産形成をムリなく続けられる。気づいたら資産が育ってた!なんてことも♪
楽天証券・SBI証券を徹底比較





お得なクレカ積立、証券会社によって特徴があるよ!
カードの種類やポイントの種類、投資信託の幅など!
今回は、楽天証券とSBI証券、この2つを紹介していくよ〜🙌



どちらを選んでもお得だけど、よりお得に使える方を決められるように紹介するね!
比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
---|---|---|
対応カード | ・楽天カード | ・三井住友カード(NL/ゴールド/プラチナなど) ・Oliveフレキシブルペイも可 |
ポイント還元率 | ・0.5%(年会費無料) ・1.0%(楽天ゴールド以上) ※楽天ブラックは2.0% | ・最大3.0%(プラチナプリファード)・通常0.5〜1.0%台が中心 |
ポイントの種類 | ・楽天ポイント | ・Vポイント ※Tポイント/Ponta等へ交換可能 |
ポイントの使い道 | ・楽天市場/楽天ペイなど日常利用に便利 | ・コンビニ/投資/PayPayポイント等への交換ルートあり |
追加特典 | ・SPU+0.5〜1.0%(楽天市場) | ・カード新規申込&口座連携で+0.1% |
設定のしやすさ | ・楽天カードを既に持っていればすぐOK | ・カード新規発行が必要な場合あり(特に三井住友NLなど) |
投資対応商品 | ・投資信託(一部除く) | ・投資信託(一部除く) |



以下をさらに詳しく解説していくね!
比較①対応カード
クレカ積立には、対応クレジットカードが必須!
楽天証券 | SBI証券 |
---|---|
楽天カード | 三井住友カード Oliveフレキシブルペイ |
楽天カードを持っている人はそのまま使えてラク♪
SBI証券は三井住友カードが必要なので、持ってない人は新規発行の手間があるかも。



楽天カードなら持ってるから、すぐ始められそう!
比較②ポイント還元率



どちらもポイントがもらえるけど、還元率には差があるの!
楽天カードは通常0.5%、楽天キャッシュ経由や楽天プレミアムカードなら1.0%になる!
SBI証券×三井住友カードの組み合わせでは、ゴールドカード以上で1.0%、プラチナで最大5.0%の高還元✨
👇最大還元率ランキング
- SBI証券 × 三井住友カード プラチナプリファード:5.0%
- SBI証券 × Olive Flex Gold:3.0%
- 楽天証券 × 楽天プレミアムカード(楽天キャッシュ経由):1.0%
- 楽天証券 × 楽天ゴールドカード:0.75%
- 楽天証券 × 楽天カード:0.5%



カード払いがメインの人はいいかも!
比較③設定手順



いくらお得でも、操作が面倒だと腰が重いよね…
ってことで、クレカ積立の設定方法を比べてみよう!
まずクレジットカードの登録が必要⚠️



クレジットカードが登録できたら、いよいよクレカ積立の設定だね!



クレカ積立は、積立を行う投資信託購入画面の「積立」ボタンから設定に進めるよ✨
購入画面比較👇



操作自体に大きな差はないけど、画面の見やすさは楽天証券がいいって人が多いみたい!
比較④ポイントの種類



投資で貯まるポイントが、それぞれ異なるよ!
積立でもらえるポイントを、「どう使えるか」も要チェックポイント!
楽天証券 | SBI証券 |
---|---|
「楽天ポイント」が貯まる! 楽天市場、楽天ペイなど生活のあちこちで使いやすい。 | 貯まるポイントの種類が豊富! Vポイントは、Pontaポイント・dポイント・JALマイル・PayPayポイントにも交換可能。 |



すでに楽天経済圏にいる人は、楽天証券の方がなじみあるかも!
こんな人におすすめ!





結局、どっちが合ってるんだろ?



そんな人に向けて、私のおすすめをまとめてみたよ!
楽天証券がおすすめな人
- すでに楽天カードを持っている
- 楽天市場や楽天ペイなど楽天経済圏を日常的に使っている
- 貯まった楽天ポイントをそのまま生活費に使いたい方



アプリの操作含め、とにかくわかりやすい🙌
楽天ポイントをまとめて貯めたい人にはピッタリ!
SBI証券がおすすめな人


- 高還元を狙って、お得に投資したい
- VポイントをTポイント・Pontaなど自由に交換して使いたい
- 三井住友カード プラチナプリファードなど上位カードを既に持っている



カードをうまく使い分けられる人なら、SBI証券の高還元はかなり魅力的!
おすすめについて、詳しくはこちらの記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてね〜🙌


新NISAクレカ積立まとめ|楽天証券・SBI証券


この記事では、新NISAでクレカ積立のおすすめ、楽天証券・SBI証券を徹底比較して解説したよ!
クレカ積立とは、投資信託の積立をクレジットカードで決済できるサービス。
投資初心者でも始めやすく、日常生活で貯まるポイントも活用できるおトクな資産運用方法!



そんなクレカ積立におすすめの楽天証券・SBI証券を比較してみたよ😊
比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
---|---|---|
対応カード | 楽天カード | 三井住友カード(NL/ゴールド/プラチナなど) Oliveフレキシブルペイも可 |
ポイント還元率 | 0.5%(年会費無料) 1.0%(楽天ゴールド以上) ※楽天ブラックは2.0% | 最大3.0%(プラチナプリファード)通常0.5〜1.0%台が中心 |
ポイントの種類 | 楽天ポイント | Vポイント ※Tポイント/Ponta等へ交換可能 |
ポイントの使い道 | 楽天市場/楽天ペイなど日常利用に便利 | コンビニ/投資/PayPayポイント等への交換ルートあり |
追加特典 | SPU+0.5〜1.0%(楽天市場) | カード新規申込&口座連携で+0.1% |
設定のしやすさ | 楽天カードを既に持っていればすぐOK | カード新規発行が必要な場合あり(特に三井住友NLなど) |
投資対応商品 | 投資信託(一部除く) | 投資信託(一部除く) |
証券会社選びは、ズバリこんなイメージ👇
- 使いやすさと楽天経済圏活用なら楽天証券×楽天カード(最大1.0%~2.0%)
- 高還元率重視ならSBI証券×三井住友カード(最大3.0%)
どちらも信頼できる大手なので、「使いやすさ」や「ポイントの使い道」など自分の生活スタイルに合っているかを重視すると◎



ムリなく・おトクに資産形成、コツコツ続けていきたいね♪
クレカ積立は、新NISAデビューにもぴったりの手軽な資産運用のはじめ方!



クレカ積立を設定して、ポイントを味方に資産形成を始めよう!
どちらも魅力的なサービスだから、まず気になった方は口座開設をしてみるのがおすすめ!
SBI証券で始めたい方はこちらの記事から
👇👇
5分で完了!SBI証券に登録する方法


楽天証券で始めたい方はこちらの記事から
👇👇
5分で完了!楽天証券に登録する方法


SBI証券か楽天証券かで悩んでいる方はこちらの記事をよんでみてね♪
👇👇
楽天VS SBI 結論はズバリこれ!


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